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京都府:その他の危険

補助標識「注意」

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撮影:京都府南丹市
掲載日:2023/8/9
補助標識は「注意」となっているのみで、具体的に何に注意をすれば良いのかわかりません。
上下線とも、この先の横断歩道や食い違い型の交差点の手前に設置されているので、それらに関連する事柄だとは思われます。

「浸水注意」関連

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撮影:京都府綾部市
掲載日:2023/8/9
この先、道路が田んぼの脇を通り、また周囲より路面が低くなっているため、短時間で多量の雨が降ると路面が冠水してしまう恐れがあります。

「行き止まり」関連

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撮影:京都市伏見区
掲載日:2023/8/9
川沿いの遊歩道に設置されています。この先は鴨川と堀川の三角州に沿うような道路となっていますが、その先には橋等もないため、通り抜けができず、引き返すことになります。
道路標識「その他の危険」は歩行者を注意喚起の対象としないため、自転車などの軽車両向けに設置されているのでしょう。

補助標識なし

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撮影:京都市北区
掲載日:2023/8/9
長い山道を通り抜たあと、集落がこの先にあるため、歩行者に注意といったところでしょうか。
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撮影:京都市北区
掲載日:2023/8/9
鉄板製のかなり古い標識です。
この先、道幅の狭い急カーブがあります。(ちなみに当該カーブの手前には、「警笛鳴らせ」の規制が実施されています。)